進め方の特徴: マスタースプシを最初にコピーし、各APIキーを取得するたびに すぐ「APIキー設定」シートに入力→保存 するので、メモ取り不要・紛失リスクなし。
進行ステップ
- 事前にご準備いただくもの
- Googleスプシをコピー(最初にやる)
- 「APIキー設定」シートを準備
- Meta Developer アプリ作成 →
APP_ID / APP_SECRET を取得 → 即保存
- Threads長期トークン取得 →
ACCESS_TOKEN を取得 → 即保存
- Threads User ID取得 →
USER_ID を取得 → 即保存
- Discord Webhook作成 →
WEBHOOK_URL を取得 → 即保存
- テスト投稿で動作確認 → トリガーをインストール
1. 事前にご準備いただくもの
サービス名をタップするとログイン画面が開きます。
2. テンプレートのスプレッドシートのコピーを作成する
手順
- 下のボタンをクリック → 「コピーを作成」ダイアログが表示される
- 「コピーを作成」ボタンをクリック → ご自身のGoogleドライブに自動でコピーされる
- コピー後、画面上部メニューに 「スレッズスケジューラー」 が表示されることを確認
📋 テンプレートをコピーする
3. 初回セットアップで5項目を入力
スプシメニュー 「🔧 初回セットアップ」 を実行すると、以下の5項目が順番にプロンプトで聞かれます。Step 4 〜 7 で各値を取得して、ここに順次入力していきます。
手順
- スプシ上部メニューから 「スレッズスケジューラー → 🔧 初回セットアップ」 をクリック
- 初回は権限承認ダイアログが出るので「許可」
- 以下の順番で5つのプロンプトが表示されるので、各値を入力
- 完了画面で 5項目すべてが「✅ 設定済」 になっていれば成功
入力する5項目(タップで取得方法にジャンプ)
キー名をタップすると、各値の取得方法に直接ジャンプできます。
取得した値は、その都度メニュー「🔧 初回セットアップ」を再実行して該当項目だけ入力することもできます(空欄でOKを押せば既存値を保持)。
4. Meta Developer アプリ作成 → APP_ID / APP_SECRET 取得 → 即保存
電話番号認証では Facebookアカウントと連携している電話番号 をご利用ください。連携していない番号だと認証が通らない or アカウントロックの原因になります。
4-1. Meta Developer登録
4-2. アプリ作成
手順
マイアプリ → アプリを作成
- ユースケースで 「Threads APIにアクセス」 を選択
- アプリ名は任意(例:
my-threads-scheduler)
4-3. アプリの基本設定
新UIでは保存時に「フォームを保存できません」エラーが頻発します。以下すべてを揃えて初めて保存できます。
左メニュー アプリの設定 → ベーシック:
- カテゴリ:
ビジネス・ページ を選択(他カテゴリだと保存不可)
- プライバシーポリシーURL:
https://www.facebook.com/privacy/policy/ でも可
- 利用規約URL: 任意のURL(例:
https://www.google.com/)
左メニュー ユースケース → カスタマイズ → 設定:
- コールバックURLをリダイレクト:
https://www.google.com/
- アンインストールコールバックURL:
https://www.google.com/
- 削除コールバックURL:
https://www.google.com/
権限:
threads_basic
threads_content_publish
4-4. APP_ID と APP_SECRET を取得
手順
- 左メニュー
アプリの設定 → ベーシック を開く
- 画面上部の アプリID(数字)をコピー
- 「アプリシークレット」の 「表示」 ボタンをクリック → 表示された値をコピー
💾 ここで「🔧 初回セットアップ」に入力
- スプシメニュー 「スレッズスケジューラー → 🔧 初回セットアップ」 をクリック
THREADS_APP_ID のプロンプトでアプリIDを入力
THREADS_APP_SECRET のプロンプトでアプリシークレットを入力
- 残りのプロンプト(ACCESS_TOKEN/USER_ID/WEBHOOK_URL)は空欄でOKを押すと既存値を保持してスキップ
- 完了画面で2項目が「✅ 設定済」になっていれば成功
5. Threads長期トークン取得 → ACCESS_TOKEN 取得 → 即保存
5-1. ユーザートークン生成ツールを開く
手順
- Meta Developerダッシュボードで対象アプリを開く
- 左メニュー
ユースケース → Threads APIにアクセス → カスタマイズ → 設定
- 右側ペインを下方向にスクロール → 「ユーザートークン生成ツール」 セクション
5-2. Threadsテスター追加 + 承認
手順
- 「Threadsテスターを追加」ボタンをクリック
- 対象のThreadsアカウント名を検索(例:
@tamago_app)→「追加」
- 同じアカウントで Threadsアプリ または Threads Web を開く
- 右下プロフィール → 設定 → アカウント → ウェブサイトの権限
- 「招待」セクションで「承認」をタップ
- 即時で「保留中 → 承認済み」に変わる
招待が表示されない場合: 5〜10分待ってから再確認、または Threadsアプリで上から下にスワイプして再読み込み。
5-3. 長期アクセストークンを生成
手順
- Meta Developer の「ユーザートークン生成ツール」に戻る → ページ再読み込み
- 承認済みアカウントの右側「アクセストークンを生成」をクリック
- ポップアップで「許可」
- 表示された長期アクセストークン(60日有効)を コピーボタンで取得
形式: THAA で始まる長い英数字(150〜200文字程度)
💾 ここで「🔧 初回セットアップ」に入力
- メニュー 「🔧 初回セットアップ」 をクリック
THREADS_ACCESS_TOKEN のプロンプトでトークンを入力
- 他のプロンプトは空欄OKでスキップ(既存値を保持)
6. Threads User ID取得 → USER_ID 取得 → 即保存
手順
- ブラウザのアドレスバーに以下を貼り付け(
<長期トークン> を Step 5-3 で取得した実際のトークンに置換)
https://graph.threads.net/v1.0/me?fields=id&access_token=<長期トークン>
- Enter → JSON表示:
{"id":"35107700672178457"}
id の値(数字)をコピー
形式: 17桁前後の数字
💾 ここで「🔧 初回セットアップ」に入力
- メニュー 「🔧 初回セットアップ」 をクリック
THREADS_USER_ID のプロンプトで数字を入力
- 他のプロンプトは空欄OKでスキップ
7. Discord Webhook作成 → WEBHOOK_URL 取得 → 即保存
7-1. 開発者モードを有効化
手順
- Discordアプリ または ブラウザ版を開く
- 左下のユーザー設定(歯車アイコン)
- 左メニュー
APP設定 → 詳細設定 → 開発者モードON
7-2. 通知用チャンネル作成
手順
- 既存サーバー or 新規サーバーで「チャンネルを作成」
- テキストチャンネル / 名前:
threads-scheduler 等
7-3. Webhook URLを取得
手順
- 作成したチャンネル名右の歯車 →
連携サービス → ウェブフック → ウェブフックを作成
- 名前を「Threads Scheduler」等に
- 「ウェブフックURLをコピー」
形式: https://discord.com/api/webhooks/...
💾 ここで「🔧 初回セットアップ」に入力
- メニュー 「🔧 初回セットアップ」 をクリック
DISCORD_WEBHOOK_URL のプロンプトでURLを入力
- これで5つすべてが入力完了 → 完了画面で全項目「✅ 設定済」を確認
8. テスト投稿で動作確認 → トリガーをインストール
8-1. 設定状況の最終確認
手順
- メニュー 「🔍 設定状況を確認」 をクリック
- 5つすべてが ✅ 設定済 になっているか確認
8-2. テスト投稿
手順
- 「投稿予約」シートに新しい行:
- A列: 今日の日付
- B列: 1〜2分前の時刻(例: 22:35)
- C列:
テスト投稿
- E列:
未投稿(プルダウン)
- M列に投稿日時が自動表示されることを確認
- メニュー 「▶️ 今すぐ投稿チェック」 をクリック
- 数秒後、Threadsに投稿が反映されたか確認
- スプシのE列ステータスが
投稿済 に変わったか確認
- Discordに
✅ 投稿成功 通知が届いたか確認
8-3. トリガーをインストール(自動運用開始)
手順
- メニュー 「⏰ トリガーをインストール」 をクリック
- 「インストールしました」のダイアログが出れば完了
これで完全自動運用開始。以降は「投稿予約」シートに行を追加するだけで、10分以内に自動投稿されます。
セットアップ完了後の運用
- 新規予約投稿: 「投稿予約」シートに A=日付、B=時刻、C=本文、E=未投稿 を入れるだけ
- 状態確認: E列ステータス・Discord通知
- トークン更新: 毎週日曜9時に自動実行(手動操作不要)
トラブル時のセルフチェック
「投稿が飛ばない」「Discordにエラーが来た」など、何かおかしいと感じたら、下の2つのメニューを順番に確認してください。原因の9割はこのどちらかで特定できます。
①
🔍 設定状況を確認
スプシ上部メニュー「スレッズスケジューラー → 🔍 設定状況を確認」をクリック。下のように5項目が表示されます。
THREADS_APP_ID: ✅ 1234...5678
THREADS_APP_SECRET: ✅ abcd...wxyz
THREADS_ACCESS_TOKEN: ✅ THAA...XYZ9
THREADS_USER_ID: ✅ 3510...8457
DISCORD_WEBHOOK_URL: ✅ http...zzzz
- 全部 ✅ なのに投稿が飛ばない → ②のトリガー一覧へ
- どれか ❌ 未設定 → 「🔧 初回セットアップ」をもう一度実行してその項目だけ入力
- THREADS_ACCESS_TOKEN が ❌(または60日以上更新されていない疑い)→ メニュー「🔄 トークン手動更新」を実行
②
📋 トリガー一覧
スプシ上部メニュー「スレッズスケジューラー → 📋 トリガー一覧」をクリック。正常な状態は以下の2件です。
現在のトリガー: 2件
・postRunner (id=...)
・refreshTokenJob (id=...)
- 2件揃っている → 自動投稿は正常稼働中。投稿が飛ばない場合はスプシのE列ステータス(「投稿済」「失敗」「未投稿」)を確認
- 0件 / 1件しかない → メニュー「⏰ トリガーをインストール」を再実行
- 同じ関数名が3件以上ある → メニュー「🗑 トリガーを削除」→「⏰ トリガーをインストール」でリセット
それでも解決しない場合は、Discordチャンネルに通知されたエラーメッセージのスクショと一緒に、購入時のサポート窓口へお問い合わせください。
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