セットアップ手順書

取得した値を即「APIキー設定」シートに保存する方式(GitHub不要・90分で完了)

進め方の特徴: マスタースプシを最初にコピーし、各APIキーを取得するたびに すぐ「APIキー設定」シートに入力→保存 するので、メモ取り不要・紛失リスクなし。

進行ステップ

  1. 事前にご準備いただくもの
  2. Googleスプシをコピー(最初にやる)
  3. 「APIキー設定」シートを準備
  4. Meta Developer アプリ作成 → APP_ID / APP_SECRET を取得 → 即保存
  5. Threads長期トークン取得 → ACCESS_TOKEN を取得 → 即保存
  6. Threads User ID取得 → USER_ID を取得 → 即保存
  7. Discord Webhook作成 → WEBHOOK_URL を取得 → 即保存
  8. テスト投稿で動作確認 → トリガーをインストール

1. 事前にご準備いただくもの

サービス名をタップするとログイン画面が開きます。

2. テンプレートのスプレッドシートのコピーを作成する

手順
  1. 下のボタンをクリック → 「コピーを作成」ダイアログが表示される
  2. コピーを作成」ボタンをクリック → ご自身のGoogleドライブに自動でコピーされる
  3. コピー後、画面上部メニューに 「スレッズスケジューラー」 が表示されることを確認

📋 テンプレートをコピーする

3. 初回セットアップで5項目を入力

スプシメニュー 「🔧 初回セットアップ」 を実行すると、以下の5項目が順番にプロンプトで聞かれます。Step 4 〜 7 で各値を取得して、ここに順次入力していきます。

手順
  1. スプシ上部メニューから 「スレッズスケジューラー → 🔧 初回セットアップ」 をクリック
  2. 初回は権限承認ダイアログが出るので「許可」
  3. 以下の順番で5つのプロンプトが表示されるので、各値を入力
  4. 完了画面で 5項目すべてが「✅ 設定済」 になっていれば成功

入力する5項目(タップで取得方法にジャンプ)

キー名取得場所形式
THREADS_APP_IDStep 4 - Meta Developerアプリ作成数字(例: 1644...)
THREADS_APP_SECRETStep 4 - Meta Developerアプリ作成「表示」で取得
THREADS_ACCESS_TOKENStep 5 - Threads長期トークン取得THAAで始まる長文字列
THREADS_USER_IDStep 6 - Threads User ID取得17桁前後の数字
DISCORD_WEBHOOK_URLStep 7 - Discord Webhook作成https://discord.com/api/webhooks/...
キー名をタップすると、各値の取得方法に直接ジャンプできます。
取得した値は、その都度メニュー「🔧 初回セットアップ」を再実行して該当項目だけ入力することもできます(空欄でOKを押せば既存値を保持)。

4. Meta Developer アプリ作成 → APP_ID / APP_SECRET 取得 → 即保存

電話番号認証では Facebookアカウントと連携している電話番号 をご利用ください。連携していない番号だと認証が通らない or アカウントロックの原因になります。

4-1. Meta Developer登録

手順
  1. developers.facebook.com へログイン
  2. 電話番号認証 → 開発者規約に同意

4-2. アプリ作成

アプリを作成ボタン

手順
  1. マイアプリ → アプリを作成
  2. ユースケースで 「Threads APIにアクセス」 を選択
  3. アプリ名は任意(例: my-threads-scheduler

4-3. アプリの基本設定

新UIでは保存時に「フォームを保存できません」エラーが頻発します。以下すべてを揃えて初めて保存できます。

左メニュー アプリの設定 → ベーシック:

左メニュー ユースケース → カスタマイズ → 設定:

権限:

4-4. APP_ID と APP_SECRET を取得

手順
  1. 左メニュー アプリの設定 → ベーシック を開く
  2. 画面上部の アプリID(数字)をコピー
  3. 「アプリシークレット」の 「表示」 ボタンをクリック → 表示された値をコピー

💾 ここで「🔧 初回セットアップ」に入力

  1. スプシメニュー 「スレッズスケジューラー → 🔧 初回セットアップ」 をクリック
  2. THREADS_APP_ID のプロンプトでアプリIDを入力
  3. THREADS_APP_SECRET のプロンプトでアプリシークレットを入力
  4. 残りのプロンプト(ACCESS_TOKEN/USER_ID/WEBHOOK_URL)は空欄でOKを押すと既存値を保持してスキップ
  5. 完了画面で2項目が「✅ 設定済」になっていれば成功

5. Threads長期トークン取得 → ACCESS_TOKEN 取得 → 即保存

5-1. ユーザートークン生成ツールを開く

手順
  1. Meta Developerダッシュボードで対象アプリを開く
  2. 左メニュー ユースケース → Threads APIにアクセス → カスタマイズ → 設定
  3. 右側ペインを下方向にスクロール → 「ユーザートークン生成ツール」 セクション

5-2. Threadsテスター追加 + 承認

手順
  1. Threadsテスターを追加」ボタンをクリック
  2. 対象のThreadsアカウント名を検索(例: @tamago_app)→「追加」
  3. 同じアカウントで Threadsアプリ または Threads Web を開く
  4. 右下プロフィール → 設定 → アカウント → ウェブサイトの権限
  5. 招待」セクションで「承認」をタップ
  6. 即時で「保留中 → 承認済み」に変わる
招待が表示されない場合: 5〜10分待ってから再確認、または Threadsアプリで上から下にスワイプして再読み込み。

5-3. 長期アクセストークンを生成

手順
  1. Meta Developer の「ユーザートークン生成ツール」に戻る → ページ再読み込み
  2. 承認済みアカウントの右側「アクセストークンを生成」をクリック
  3. ポップアップで「許可
  4. 表示された長期アクセストークン(60日有効)を コピーボタンで取得
形式: THAA で始まる長い英数字(150〜200文字程度)

💾 ここで「🔧 初回セットアップ」に入力

  1. メニュー 「🔧 初回セットアップ」 をクリック
  2. THREADS_ACCESS_TOKEN のプロンプトでトークンを入力
  3. 他のプロンプトは空欄OKでスキップ(既存値を保持)

6. Threads User ID取得 → USER_ID 取得 → 即保存

手順
  1. ブラウザのアドレスバーに以下を貼り付け(<長期トークン> を Step 5-3 で取得した実際のトークンに置換)
https://graph.threads.net/v1.0/me?fields=id&access_token=<長期トークン>
  1. Enter → JSON表示: {"id":"35107700672178457"}
  2. id の値(数字)をコピー
形式: 17桁前後の数字

💾 ここで「🔧 初回セットアップ」に入力

  1. メニュー 「🔧 初回セットアップ」 をクリック
  2. THREADS_USER_ID のプロンプトで数字を入力
  3. 他のプロンプトは空欄OKでスキップ

7. Discord Webhook作成 → WEBHOOK_URL 取得 → 即保存

7-1. 開発者モードを有効化

手順
  1. Discordアプリ または ブラウザ版を開く
  2. 左下のユーザー設定(歯車アイコン)
  3. 左メニュー APP設定 → 詳細設定開発者モードON

7-2. 通知用チャンネル作成

手順
  1. 既存サーバー or 新規サーバーで「チャンネルを作成」
  2. テキストチャンネル / 名前: threads-scheduler

7-3. Webhook URLを取得

手順
  1. 作成したチャンネル名右の歯車 → 連携サービス → ウェブフック → ウェブフックを作成
  2. 名前を「Threads Scheduler」等に
  3. ウェブフックURLをコピー
形式: https://discord.com/api/webhooks/...

💾 ここで「🔧 初回セットアップ」に入力

  1. メニュー 「🔧 初回セットアップ」 をクリック
  2. DISCORD_WEBHOOK_URL のプロンプトでURLを入力
  3. これで5つすべてが入力完了 → 完了画面で全項目「✅ 設定済」を確認

8. テスト投稿で動作確認 → トリガーをインストール

8-1. 設定状況の最終確認

手順
  1. メニュー 「🔍 設定状況を確認」 をクリック
  2. 5つすべてが ✅ 設定済 になっているか確認

8-2. テスト投稿

手順
  1. 「投稿予約」シートに新しい行:
    • A列: 今日の日付
    • B列: 1〜2分前の時刻(例: 22:35)
    • C列: テスト投稿
    • E列: 未投稿(プルダウン)
  2. M列に投稿日時が自動表示されることを確認
  3. メニュー 「▶️ 今すぐ投稿チェック」 をクリック
  4. 数秒後、Threadsに投稿が反映されたか確認
  5. スプシのE列ステータスが 投稿済 に変わったか確認
  6. Discordに ✅ 投稿成功 通知が届いたか確認

8-3. トリガーをインストール(自動運用開始)

手順
  1. メニュー 「⏰ トリガーをインストール」 をクリック
  2. 「インストールしました」のダイアログが出れば完了
これで完全自動運用開始。以降は「投稿予約」シートに行を追加するだけで、10分以内に自動投稿されます。

セットアップ完了後の運用

トラブル時のセルフチェック

「投稿が飛ばない」「Discordにエラーが来た」など、何かおかしいと感じたら、下の2つのメニューを順番に確認してください。原因の9割はこのどちらかで特定できます。

🔍 設定状況を確認

スプシ上部メニュー「スレッズスケジューラー → 🔍 設定状況を確認」をクリック。下のように5項目が表示されます。

THREADS_APP_ID: ✅ 1234...5678
THREADS_APP_SECRET: ✅ abcd...wxyz
THREADS_ACCESS_TOKEN: ✅ THAA...XYZ9
THREADS_USER_ID: ✅ 3510...8457
DISCORD_WEBHOOK_URL: ✅ http...zzzz
📋 トリガー一覧

スプシ上部メニュー「スレッズスケジューラー → 📋 トリガー一覧」をクリック。正常な状態は以下の2件です。

現在のトリガー: 2件

・postRunner (id=...)
・refreshTokenJob (id=...)
それでも解決しない場合は、Discordチャンネルに通知されたエラーメッセージのスクショと一緒に、購入時のサポート窓口へお問い合わせください。

関連リンク